『あんさんぶるスターズ!!』10周年展示会を彩ったSoVeCの「音のXR体験」!来場者も感動の立体音響演出をレポート

展示会概要とSoVeCの役割

『Bright me up!!』は、「あんさんぶるスターズ!!」の10周年を祝う特別な展示会です。SoVeCは、この展示会の目玉企画であるシアターエリア「meeting for the “FIRST TIME”」で、立体音響のプロデュースと制作を手がけました。

このエリアは「アイドルたちとの出会い」をテーマにした映像鑑賞空間で、展示会のために作られた特別映像を立体音響とともに楽しめます。円形シアターに広がる映像の中で、キャラクターが話す位置からセリフが聞こえてくるような、映像と音が一体となった演出が施されました。来場者は、10周年ならではの「初めて出会った時の気持ち」を思い出しながら、アイドルたちと空間を共有する没入感あふれる体験ができたそうです。

SoVeCの取り組みポイント

「音のXR体験」による没入演出

SoVeCが提供する「音のXR体験」は、ゲームサウンドエンジンがリアルタイムに生成するインタラクティブなサウンドを、ソニーの立体音響プレイヤー¹が空間内の複数スピーカーを統合制御することで、思い通りの立体音響空間を作り出すソリューションです。

今回の展示会では、特別に制作された映像音源を立体音響で再構築し、映像と音が一体となるような没入体験が提供されました。

巨大なクジラのホログラム

¹ソニー株式会社技術開発研究所が開発した立体音響技術

詳細はこちらでチェックできます:
SoVeCの「音のXR体験」

映像鑑賞のシアター空間での立体音響演出

「meeting for the “FIRST TIME”」エリアは、「アイドルたちとの出会い」をテーマにした特別映像を円形シアター空間で体験する場所です。シアター内には合計24個のスピーカーが配置され、円形という特殊な空間でも均質な音像定位と包囲感が得られるよう、緻密な音響設計がされました。

さらに、映像に登場する58人ものキャラクターそれぞれの動きに合わせて音響演出を行うことで、キャラクターの存在をリアルに感じられる臨場感が生まれました。

アニメキャラクターが映し出された巨大なプロジェクションマッピングイベント

会場では、キャラクターに向かって手を振ったり、感動して涙を流したりする来場者の姿も見られ、単に「観る」だけでなく、「出会いを思い出す」体験として映像と音が機能していたことがうかがえます。

フィナーレを飾るエリアの機材プロデュース

展示会のフィナーレを飾るエリア「Message for “YOU”」では、同じ空間内にアイドルのユニットごとのブースが複数設置され、それぞれの場所で異なるメッセージが聞こえる工夫がされていました。

アニメキャラクターのパネルと黄色い花や提灯、竹のオブジェが飾られた展示空間

この空間では、ブースごとの距離感や装飾を考慮しつつ、各場所で語られるメッセージが他の音と干渉せず、クリアに届くことを重視して、スピーカーの特性・指向性を踏まえた機材が選定されました。これにより、来場者はブースの前に立った瞬間、その場所だけに向けられたメッセージを自然に受け取ることができ、展示の余韻を静かに持ち帰るような体験が生まれたそうです。

展示会概要

「あんさんぶるスターズ!!10周年展示会『Bright me up!!』」は、以下の日程と場所で開催されました。

あんさんぶるスターズ!! 10周年記念展示会「Bright me up!!」の告知

    • 開催期間: 2026年3月19日(木)〜3月31日(火)

    • 会場: サンシャインシティ 展示ホールB、C、D(東京都豊島区)

    • 入場券: 2,800円(税込)/グッズ付き入場券A・B:各3,300円(税込)

      • すべて入場時間指定制です。

SoVeC株式会社は、「テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させる」というミッションのもと、デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供と新しい顧客体験の創出を追求しています。

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