王道ソングが強し!Perfumeと国生さゆりが上位に
第1位:Perfume「チョコレイト・ディスコ」(29.4%)
栄えある第1位に輝いたのは、3人組テクノポップユニット・Perfumeの「チョコレイト・ディスコ」でした。2007年にリリースされたこの大ヒット曲は、高校生が生まれる前の曲にもかかわらず、「バレンタインの時期にTikTokで流れる」「テレビで見ていたから」「小さい頃から聞いてきたから」といった理由が挙げられました。メディアやSNS、幼少期に触れる機会が多かったことで、「バレンタイン=チョコレイト・ディスコ」という感覚が根付いているようです。
また、「いかにもチョコを推していてバレンタインを感じる」「チョコレートという歌詞があるから」など、曲名や歌詞のインパクトからバレンタインソングとして定着しているという声も多く聞かれました。曲中に「チョコレイト・ディスコ」という歌詞が43回も登場することも、脳裏に焼き付く要因となっているのかもしれません。さらに、「旋律が好き」「曲調もかわいくて好きだから」といった、楽曲そのものの魅力も支持されています。
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第2位:国生さゆり「バレンタイン・キッス」(19.6%)
続いて第2位にランクインしたのは、国生さゆりさんの往年のヒット曲「バレンタイン・キッス」です。1986年のリリースから約40年が経つこの曲も、令和の現役高校生の間で確かな存在感を示しています。回答した高校生からは、「おうどうだから」「やっぱこれ!」「名曲だから」といった“王道ソング”としての認識が目立ちました。
「バレンタインシーズンによくお店で流れてるから」「スーパーでよく流れてるから」「TikTokとかでよく聞く」など、バレンタインの時期になると生活音のようにこの曲が流れてくる環境が、物心ついた時から当たり前だった高校生も多いようです。この状況が続く限り、「バレンタイン・キッス」は今後もバレンタインデーの中心に君臨し続けることでしょう。
第3位:ILLIT「Almond Chocolate」(7.5%)
そして第3位には、韓国の5人組ガールズグループ・ILLITの「Almond Chocolate」がランクイン。この曲は2025年2月14日にリリースされたばかりの新しい楽曲で、ILLITの若者人気と相まって動画サイトなどで話題になりました。推しへの恋心を表現した甘くポップな楽曲が、令和の若者に響いたこともTOP3入りの背景にあるようです。
高校生からは、「去年のバレンタインにリリースされて流行ったから」「去年聞きまくったから」「流行ったし、今の時代の曲だから」といった声が寄せられました。また、「チョコをあげる相手を想像できるから」「恋している女の子の歌詞がかわいいから」など、高校生にフィットしやすい歌詞や世界観も支持を集める理由になっています。

4位以下は次世代のバレンタインソングが目白押し!
第4位:AKB48「恋するフォーチュンクッキー」(4.7%)
第4位には、アイドルグループ・AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」がランクイン。近年、バレンタインデーにはチョコレートだけでなく、クッキーなどお菓子を贈る習慣もあります。「恋」と「フォーチュンクッキー」という言葉がバレンタインを連想させ、「バレンタインっぽいから」「雰囲気的にそれっぽい」といった感覚で回答した高校生が多かったようです。
第5位:乃紫「バレンタイン決戦」(3.7%)
第5位は乃紫さんの「バレンタイン決戦」。2025年にリリースされたこの曲は、「TikTokでよく聞くから」「去年TikTokではやっていて踊りを踊ったから」など、TikTokを中心にSNSを席巻したことが主な理由です。2026年のバレンタインも、この曲がSNSで話題になるかもしれません。
第6位:FRUITS ZIPPER「ハピチョコ」(2.8%)
第6位は、アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの「ハピチョコ」。2023年2月にリリースされたバレンタインデーをテーマにしたラブソングで、“バレンタインの新定番曲”としても話題になりました。「ふるっぱーだから」「フルーツジッパーが好き」といった、FRUITS ZIPPERのファンからの熱い支持が見られました。
第7位:King & Prince「HEART」(1.9%)
第7位は、男性アイドルグループ・King & Princeの「HEART」。直接的なバレンタインソングではありませんが、愛が詰まった王道ラブソングとして「キンプリ好きだから」「推しがキンプリだから」といったファンからの回答が多く寄せられました。「ミュージックビデオからハートが溢れていてバレンタインっぽい」と、MVの雰囲気からバレンタインを感じる高校生もいました。

調査の詳細はこちらから!
今回ご紹介した調査結果の詳細は、「ワカモノリサーチ」のメディアサイトでご覧いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。
「株式会社ワカモノリサーチ」は、全国9割の高等学校や5万人以上の若者ネットワークを活かし、若者向け・Z世代向けのオンリーワンのマーケティング・調査を行っています。企業様からのご依頼も受け付けているとのことです。
調査概要
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調査期間:2026年1月6日〜2026年1月19日
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調査機関:株式会社ワカモノリサーチ
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調査対象:全国の現役高校生(男女)
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有効回答数:214名
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調査方法:インターネットリサーチ
本調査結果(画像)の引用・転載について
本調査の一部を引用・転載される場合には、出典として「ワカモノリサーチ」URL(https://wakamono-research.co.jp/media/)の併記をお願いいたします。

















































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